タクシーアプリUber（ウーバー）の使い方。注意点やクレジットカード登録やプロモーションコードについて書いていく！

こんにちは、ゴコアライフ(gocoa5 )です。

日本ではあまり馴染みのない「タクシーアプリ」

実は世界では当たり前のように使われています。

超使いやすいし、言葉もいらないし、安全。

私たちが世界各国（インド、ドバイ、エジプト、ヨーロッパ、アメリカなど）で実際に100回以上使ってわかった注意点も紹介します。

という方のための記事です。

Uber（ウーバー）とは？特徴は？

全世界で使われているタクシーアプリ。

東南アジアではGrab（グラブ）が使われていますが、他の全世界（ヨーロッパやアメリカ等）はUberが使われています。

ざっくりした特徴は

• 価格交渉するよりも安い（10カ国以上で確かめた結果）
• 一般人も登録可能でタクシー運転手以外（白タク）も来る
• 評価システムがあるのでボッタクリがない
• 乗る前にだいたいの値段がわかる
• 言葉がいらない
• クレジットカード登録でキャッシュレス

このアプリの特徴は一般人（白タク）も登録可能で、実際に使ってみるとタクシー運転手以外に一般人がよく来ることもあります。

そんなこんなで、安く移動出来るし、評価システムもあり、Uberが仲介してくれるのでトラブルが少ないのが特徴です。

今回はこのUberをがっつり紹介します！

なぜUberがおすすめ？仕組みは？

Uberの特徴はタクシー運転手以外に「一般人」が運転しています。

つまりよく言われている「白タク」です。普通の一般車が来ます。

最初は怖かったのですが「お金も評価も全てUberが管理」しているのでぼったくりが少ないのです。

それも金額がおかしかった場合はアプリ上で「金額の再調査」や「問題についての問い合わせ」が1タップで出来ます。

なんで安心って言えるの？

• 小遣い稼ぎにやってる人が多い
• 地図を見ながら移動するので安心（現在地がわかる）
• Uberが仲介なので不正の料金請求が会った場合はUberが負担する

Uberを実際に利用してドライバーに聞いた感じ、本業にしている人は少なかったです。

つまり「お小遣い稼ぎでやってる人」が多く見られます。

だからといってボッタクリがないわけではないですが・・・Uber以外の金額が請求（手渡し等）された場合は即アプリで通報出来ます。

評価システムもしっかりしているので「★4以上」の人のみ乗れば絶対にトラブルはおきません。

あとは「Uberアプリで地図を見ながら移動する」ので変な場所に行ったらすぐわかります。

「道を外れて違う場所に行くとアラームが鳴る」との情報もあるので安心です。

Uberのメリット・デメリット

Uber唯一のデメリットは使えない地域があること。

と言っても、1番ボッタクリの多い都心部などではどの国でも使えるので安心です。

Uberの使える国は？

• アメリカ
• ヨーロッパ
• 中米
• 中東
• アフリカ
• オーストラリア
• ニュージーランド

上記の国では使えます！

詳しくは「Uber公式サイト」で確認してください。

Uberの使い方・乗り方・注意点

ざっくり使い方を紹介するとこんな感じ。

1. Uberタクシーのアプリをダウンロード
2. SMS認証（1回のみ）
3. クレジットカード登録（日本のでOK）
4. 出発地、目的地の選択
5. 車の種類、支払い方法の選択
6. 乗車する
7. 降りる
8. 目的地についたら評価する
9. 領収書のメールが届く
10. 注意点

上記を紹介していきます。

別に顔の設定しなくてOK！

名前も適当なニックネームでもOK！

Uberタクシーのアプリをダウンロード

SMS認証（1回のみ）

電話番号は必須です。

Uberは世界展開する大手企業なので悪用される心配もないので安心です。

不安な方は現地（海外）のSIMカードで登録するのが良いかも。

クレジットカード登録（日本のでOK）

1. 左上のマーク
2. お支払い（UberPay）
3. お支払い方法を追加
4. クレジットカードまたはデビットカード
5. クレジットカードの設定ができます

絶対にクレジットカード登録するのをオススメします。

Uberの会社が間に入っているので番号見られる心配もないし安全です。

Uberでクレジットカードが使えない！何が悪いの？

• 国によって使えない
• クレジットカード番号が間違っている

上記どちらかかと。

国（インドなど）によってはクレジットカードを使うとエラーになり使えません。

「エラーが発生しました。今回のご乗車には現金でのお支払い方法を選択してください。」

と表示されます。

現金払いのみになるので注意しましょう。

出発地、目的地の選択

Uberは日本語でも入力出来るのがメリット。

英語のほうが確実な場所を選択してくれるので、Google Mapsと照らし合わせて使うのが良いかもしれません。

ですが「地図上で選択」も可能なので初心者でも扱いやすいと思います。

車の種類の選択

• Pool（シェア）
• UberGo（通常）
• Premier（優良ドライバー）
• Select
• ハイヤー
• UberXL

国によって変わりますが上記のようなものがあります。

通常は「そのまま」でOK！

Poolは料金が安くなりますが同じ方向の人とシェアなので遅くなるのでオススメしません。

プロモーションコードの入力

後に記載していますが、国ごとにプロモーションコードが違います。

私たちの紹介コードはなので是非使ってみてください。

国によって違いますが割引されます。

支払い方法の選択

• クレジットカード
• 現金

現金だったら上記のようになっているはずです。

もし変わっていない場合は「タップしてクレジットカードを選択」しましょう。

あとは「確認」を押して最終確認画面へ。

乗り方

タクシーを呼んだらあとは待つだけ。（1分〜10分ほど、場所によって変わります。）

車が近くに来たらUberアプリ内に「車種」と「タクシーのナンバープレート」が記載されているのでその車を見つけます。

GPSで場所がズレてたりする場合もありますが、ほとんどの場合はピンポイントで来てくれる場合が多いです。

乗る

評価に関わるためかキレイにしている車が多いです。

その土地のことを教えてくれる人、無言の人、音楽ガンガンの人、様々な人がいます。

日本人だとわかると優しくしてくれる人が多かった印象です。

降りる

クレジットカードの設定をしていたらそのまま降りて終わりです。

つまり支払いなし！

もし何か言われたら「クレジットカード登録してるよ！」と言えば問題ないです。

していない場合はキャッシュ（お金）を払いましょう。

目的地についたら評価する

ついたらこんな感じの画面に。

評価して終わりです。

領収書（レシート）メールが届く

金額は乗車前後にもわかりますが、レシートが届くので安心。

もし変な金額だった場合は問い合わせや調査の依頼も出来ます。（後に記述）

注意点

• 他の車に乗らない
• 評価が低い人の車に乗らない

当たり前のことですが「車ナンバープレートはしっかり確認」しましょう。

車が近づいてきたらナンバープレート見る癖をつけましょう。

評価が低い人「★4以下」はキャンセルしちゃえばいいです。

表示されていた金額よりも超高い！どういうこと？

上記の画像のように最終的には「領収書」が「過去の乗車情報」から確認できるのでチェックしてみると良いです。

空港の使用料などがある場合もあります。

Uberは「乗車前にある程度の値段」がわかります。

ですがこれは確実ではありません。

• 乗車時間
• 距離
• その他

上記の条件で変わったりします。

例えば・・・遠回りされると価格が変わります。

値段がおかしい場合は「調査の依頼」をしよう

1. Uberのメニューを開く
2. ヘルプ
3. 乗車に関する問題と返金
4. 乗車の詳細を見る
5. 料金または手数料の再調査を依頼したい
6. 好きなものを選ぶ

調査の結果次第で正しい金額に訂正される。

これのデメリットは「少しの遠回りの場合は問題ないと判断される」ことです。

1ドル（100円）くらいの違いだとまったく訂正されません。

100ドルくらいおかしいと差額分返金されます。

Wi-Fiでも通信制限中でも使える

• 例えば機内モードでもGPSをONにしていたらWi-Fiでも使えます！
• SIMカードの通信制限が来ても使えます！

つまりカフェのWi-Fiでも使えます。

そんなに通信するものではないので「通信制限中でも呼べる」ので最強です。

プロモーションコード（割引コード）

色々ありますが、国によって違います。

念の為に、このサイト限定の初回で使えるっぽい私たちの紹介コードを貼っておきます。

以上、「タクシーアプリUberの使い方。注意点やクレジットカード登録やプロモーションコードについて書いていく！」でした。

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